【介護支援専門員の登録要件】

介護支援専門員としての仕事をするためには、いくつかの過程を経なくてはなりません。まずは受験資格があり、介護支援専門員試験に合格しなくてはなりません。その後に介護支援専門員実務研修を受講したあと、介護支援専門員の登録をしていよいよ介護支援専門員としての仕事がスターとできます。

実務研修までは行えても、登録ができない人がいます。次のT〜Zに当てはまる人で、介護保険法などで定められている規定です。

T成年被後見人または被保佐人 U禁固以上の刑に処せられ執行が終わっていない人 V介護保険法、福祉に関する法律などで罰金刑に処せられまだ執行が終わっていない人 W登録申請5年以内に居宅サービスなどで不正な行為をした人 X介護保険法により禁止処分を受け決められた期間が経過していない人 Y介護保険法で登録削除され、その日から5年が経過していない人 Z介護保険法で登録削除に係る通知があった日から処分または処分しないことを決定するまでに登録削除の申請をし、その削除をした日から起算して5年が経過していない人

上記のどれかにあてはまる人は介護支援専門員の登録ができません。該当する事由が終了してから介護支援専門員としての登録を行うことになります。ただし、試験を受けたり実務研修を受けることは可能です。